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わんことにゃんことお姫ちゃん diary

お世話係が見た、日々の出来事を綴ります。

秩父へ行こう!後編~まったり秩父神社~(秩父市)

秩父神社へ到着。

社務所前のイチョウの木はすっかり色づいてキラキラ。

秩父神社の御祭神は、八意思兼命知知夫彦命天之御中主神秩父宮雍仁親王

御四柱をお祀りしているそう。

八意思兼命は、昨年訪れた戸隠神社の御祭神でもある。

1569年に武田信玄によって一度焼失した後、1592年、徳川家康により江戸の水源地、秩父守護のため再建されたと書かれていた。

それにしても、鎮座2100年なんてすごいな~。

もとは武甲山を拝む場所だったよう。

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遠目ではどちらかというと華美ではなく、控えめな印象のお社。

近づいて行くと~権現造の御本殿!びっしり彫刻で埋め尽くされている!!

松と梅と孔雀?

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桐と鳳凰かな?

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北西側は日光東照宮とは逆の「よく見て・よく聞いて・よく話す」の「お元気三猿」。

お猿の表情が面白い。日光と同じ、名工 左甚五郎(ひだりじんごろう)の作。

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獅子と桃と、ちょっとエキゾチックな仙人?

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鶴と馬と神様たち?

f:id:alfonshild:20190910133655j:plain御本殿の裏側に「北辰の梟」とある。

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色々な鳥と一羽のフクロウ。

フクロウは北を見つめて北極星の妙見様をお守りしているらしい。こちらも左甚五郎 作。

妙見様、妙見菩薩様は、御祭神の天之御中主神と同一視されているよう。

道教と仏教と神道の合わせ技。ご利益ありそうですね。

昔々の廃仏毀釈とか、神仏分離とか、江戸~明治時代はどんなだったのかな?なんて少し思ってしまった。

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北東側(鬼門)は青い龍「つなぎの龍」と、兎と雉。

龍は鎖に繋がれている。なんかやっちゃったのか?

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龍は凄いお顔。でもなんだか可愛らしい。こちらも左甚五郎 作。

兎はマッチョ。雉は羽の表現が細かい!

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 御本殿正面は松に亀と鶴。右手に、竹の周りで戦っているのか、じゃれ合っているのか2匹の虎。こちらも左甚五郎 作。

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 左手は、「子宝・子育ての虎」竹と2匹の虎と3匹の子虎。

あれ、ママ虎がヒョウ柄なんだけれど。。愛らしい。こちらも左甚五郎 作。

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 御本殿の北側には、全国各地の神様が大集合。

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いやぁ。素敵な作品を拝見させて頂きました。

諏訪大社御柱があったり、天満さんや東照宮があったり。

見どころ盛りだくさんの神社でただただびっくり。

秩父は信仰に熱い土地なんですね。三峰神社へも行ってみたいな。

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今回、秩父34観音霊場のお寺さんの写真は、午歳の総開帳もあってか、

恐れ多くて撮れませんでした。

また、伺います。有難う御座いました。

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神社で願掛けはしない私ですが、 後日、お姫ちゃんを授かりました。

結婚8年、諦めていた子ども…子育てママ虎さんのお蔭ですかね。

確かに「子宝・子育て」の札にいいなぁ~と反応していたかも。

同じく背中、お腹に飛び乗られ、やんちゃ過ぎて毎日毎日、手を焼いています。